労働者党党首ドウ・ペリンチェキ「礼拝は40年来しているさ」(Yeni Safak紙)
2006年09月01日付 Yeni Safak 紙

労働者党党首ドウ・ペリンチェキは、最近様々な報道や出版機関で話題となる「ペリンチェキは変わった」という主張を否定した。ペリンチェキは「私は何も変わっていない。40年来、預言者ムハンマドが改革者であると主張し、礼拝も行っている」と述べた。労働者党の急速な拡大についてふれたペイチェキは、「預言者ムハンマドは、年来、単に預言者として認識されてきた。私たちは彼の改革者としての側面も明らかにしている。彼は偶像を破壊したが、労働者党も現代の偶像を破壊するだろう」と語った。



Tweet
シェア


現地の新聞はこちらから

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:藤巻晋也 )
( 記事ID:3394 )