イスラームフォビア会議に参加した欧州の若者たち、声明を発表
2007年01月19日付 Yeni Safak 紙
イスラームフォビア会議に参加するためにやってきたヨーロッパの若者達は、次のとおりの評価で一致した。
「長い間、宗教としてのイスラームが私達に間違ったかたちで示されてきた。その核に平和と友愛の精神をもつイスラームが根付く地域を訪れれば訪れるほど、経験したことを観察すればするほど、偏見から抜け出ることができました。帰国したら、皆に説明したいです」
〔後略〕
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( 翻訳者:藤巻晋也 )
( 記事ID:4394 )