【経済部】昨日ガソリン輸入に関して発表された報告の詳細な記述によると、アラブ首長国連邦が我が国のガソリン輸入量の76%を供給していることが分かった。
メフル通信の報道によると、1387年〔西暦2008年度〕の10ヵ国からのイランのガソリン輸入に関する統計は、国の税関によって輸入が許可されたガソリンが対象となっている。
これによると、アラブ首長国連邦、インド、フランス、オランダ、トルコ、トルクメニスタン、アゼルバイジャン共和国、台湾、クロアチア、アルジェリアの10カ国で約30億6200万キログラム、金額にして27億3700万ドル以上に相当するガソリンを我が国に輸出しており、中でもアラブ首長国連邦の割合が最も多い。
この期間、アラブ首長国連邦は20億8100万ドル以上に相当するガソリンをイランに輸出した。これはイランが購入したガソリンの約76%にあたる額で、重量にして22億6800万キログラムに及ぶ。
この報告は、「インド、トルコ、トルクメニスタンもそれぞれ2億400万ドル、1億1800万ドル、9900万ドル超の輸出額を誇り、イランへのガソリン輸出においてアラブ首長国連邦に次ぐシェアを占めている」と続く。
1387年〔西暦2008年度〕、アルジェリアからのイランのガソリン輸入額は6600万ドルに達した。同国はこの期間、6500万キログラム以上のガソリンをイランに輸出したことになる。
一方、昨年の台湾のイランへのガソリン輸出額は4700万ドル近くに達している。
また、オランダ、フランス、クロアチアといったヨーロッパ諸国は、1387年〔西暦2008年度〕のイランへのガソリン輸出額がそれぞれ4000万ドル、3000万ドル、2500万ドル超となっており、〔上記の国々に〕続く順位となっている。
さらに、アゼルバイジャン共和国は2150万キログラム以上、額にして2400万ドル以上に相当するガソリンをイランに輸出したが、これはここに挙げられた国々の中で最も少ないガソリン輸出量となっている。
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( 翻訳者:佐藤成実 )
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