シムシェキ財務大臣、故郷でクルド語で話す
2009年08月29日付 Milliyet 紙

バトゥマンで対話の機会を持ったメフメト・シムシェキ財務大臣は、今度は出身地ゲルジュシュのアルジャ村を訪れ、親戚や地元の住民らと旧交を温めた。
村人とクルド語で会話をしたシムシェキ財務大臣は、自身の訪問を祝うための犠牲獣の申し出は断ったものの、贈られた花束を、クルド語で『ようこそ』といって歓迎する親戚の女性たちに手渡した。

また大臣は生家を訪問し、母親の墓を訪れて祈りを捧げた。

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( 翻訳者:原田星来 )
( 記事ID:17309 )