新設の道路都市整備省の大臣候補、全237票中、賛成205票を得て信任:反対16票、棄権16票
道路都市整備相候補の
アリー・ニークザード氏が、国会の信任を得ることに成功した。〔ニークザード氏の信任を検討する国会の会議では、〕同氏の大臣としての抱負に異を唱える議員は唯の一人も現れなかった。
ジャーメ・ジャム紙によると、住宅都市整備省の前大臣で道路運輸省の大臣代行を務めるニークザード氏は昨日、出席した全議員237名中、賛成205票を獲得(反対16票、棄権16票)、ものの30分で新設の道路都市整備省の大臣に信任された。
ニークザード氏は自らの信任について検討する会議の唯一の演説者として、国会公開本会議場の演壇に上がったが、同氏に異を唱える姿勢を示した議員は一人も現れなかった。そのため、同氏の信任投票会議は反対演説も賛成演説も行われることなく、粛々と進められた。
同会議にはアフマディーネジャード大統領は出席せず、モハンマド・レザー・ラヒーミー第一副大統領とモハンマド・レザー・ミールタージョッディーニー国会担当副大統領の二人だけが、大臣候補に付き添った。そして先週行われたハミード・サッジャーディー氏(スポーツ青年相の候補だった人物)への信任投票会議の時とは反対に、完全なる静寂の中で、政府推薦のニークザード氏に対する適性の検討が行われた。
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( 翻訳者:古賀夏樹 )
( 記事ID:23093 )