宗務庁宗務高等委員会において委員の任命が行われ、イスタンブルのムフティーが交代した。
家族社会政策省事務次官と宗務庁宗務高等委員会の委員が任命され、イスタンブルのムフティーが交代した。
本日付の官報で公布された決定によると、一等職で3,600の追加指標が定められている家族社会政策省の事務次官にジュムフル・ウナル氏が任命され、退職のためにポストが空いていた宗務庁宗務高等委員会委員にラシト・キュチュク教授(神学部教授枠)が任命された。
イスタンブルのムフティーは、ムスタファ・チャールジュ教授が、マルマラ大学の本来の職に戻る一方、一等職で3,600の追加指標が定められているイスタンブル県のムフティーにマルマラ大学神学部のラフミ・ヤラン准教授が任命された。
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( 翻訳者:新井慧 )
( 記事ID:24671 )