シリアで発生した事件を取材し、ドキュメンタリー撮影を行う目的でイドリブ市へ向かったトルコ人記者2名からの連絡が途絶えていると伝えられた。
約一週間前、シリアへ渡ったトルコ人記者2名からの連絡が4日間途絶えていると伝えられた。
『現実』誌の中東担当記者であるアーデム・オズキョセ氏とカメラマンのハミト・ジョシュクン氏は、シリアの事件を取材し、ドキュメンタリー撮影を行う目的でハタイ県で国境を越えイドリブ市へ渡った。
イドリブ市へ到着したことを報告した同トルコ人記者らから、4日間連絡が途絶えている事が明らかになった。
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( 翻訳者:藤井庸平 )
( 記事ID:25802 )