トルコは、シリアの外交官に国外退去を求めることとした。
ホウラでの大量殺戮をうけ、各国がシリア外交官の国外追放を決めたが、その中にトルコも加わることんあった。トルコ外務省からの発表によると、「シリアの在アンカラ臨時大使、ならびに大使館の全外交官に対し、2012年5月30日から72時間以内に国外にでるよう求めた」という。
なお、イスタンブルの総領事館の外交官については言及されていない。
(以下、略)
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( 翻訳者:トルコ語メディア翻訳班 )
( 記事ID:26562 )