在アダナ米領事館提供のイフタールに反米派妨害
2014年07月15日付 Radikal 紙


在アダナ米領事館がディヤルバクルのダーカプ広場で(トルコ)市民を対象に自治体が所有する天幕の下で提供を計画していたイフタールの会食に対し、ある集団が抗議した。イフタール開始前に現れた集団は、「アッラーは偉大なり」と言って天幕を壊し、米国の国旗(星条旗)を焼いた。

在アナダ米領事館は、ディヤルバクルのダーカプ広場で広域市所有の天幕で(トルコ)市民へのイフタール・プログラムを準備した。その天幕にイフタール用の食事を持ち込み最終的な準備も完了、イフタールの時間を待っていた。

イフタールまで約45分を残したころ、その天幕が設置された広場を訪れたイスラーム主義に近いことで知られる市民団体のメンバー約200人が、米領事館がイフタールを提供することに抗議した。集団は、「消えろ、アメリカ」、「消えろ、イスラエル」というシュプレヒコールを上げつつ「アッラーは偉大なり」と叫び、、そのうちの数人がイフタール用の天幕へ向かい、備えつけられていた机と椅子を壊し始めた。イフタールのために準備された会食の場所に乱入した集団は、天幕の下にあった食材をすべて壊し、爆竹を投げた。

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( 翻訳者:岸田圭司 )
( 記事ID:34712 )