アンカラ駅前交差点で爆発、死傷者多数
2015年10月10日付 Hurriyet 紙


アンカラ駅前交差点でおきたテロ爆発事件で多くの死傷者がでている。爆発は自爆テロだとの情報もある。

土曜の昼に行われる予定だった「労働、平和、民主主義」集会の集合場所であったアンカラ駅の前で、10時頃、爆発がおきた。事件現場では、死傷者がでているもよう。現場では、事件は自爆テロによるものだとの見方がでている。

爆発により、現場ではパニックがおきた。歴史的な建造物である駅にも被害がでているとみられている。現場には、救急車両が集まっている。

今日(土曜日)、スッヒイェ広場で、「戦争に抵抗、今すぐ平和を、平和・労働・民主主義」というテーマでの集会とデモが計画されていた。集会の集合場所は、アンカラ駅になっていた。

■目撃者、悲惨な現場を語る

ある目撃者は、「爆発のうちの一つは、ハライを踊っている人たちのカバンのあった場所でおきた」と述べている。

■通行止め

クズライ方面、スッヒイェ方面への道路は閉鎖され、警備が強化されている。

アフメト・ダヴトオール首相は、アンカラでの爆発事件に関し、セラミー・アルトゥノク内相と会見した。ダヴトオール首相は、さらにメフメト・ミュエッズィンオール保険相から死傷者に関し報告を受けた。

■エルドアン大統領、クルチダルオールCHP党首、予定変更

エルドアン大統領は、予定をキャンセルした。クルチダルオールCHP党首もアンカラでの爆発についての知らせをうけ、イスタンブルでの集会と関連プログラムを中止した。

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( 翻訳者:トルコ語メディア翻訳班 )
( 記事ID:38876 )