エジプト:鉱業セクター開発に向けた戦略起草
2018年03月24日付 al-Hayat 紙

■エジプト 鉱業セクター開発のための計画を立案

【カイロ:マールスィール・ナスル】

エジプト石油省は鉱業セクターの発展に向けた第一次包括戦略を起草している。これは、同国の鉱物資源に対するより良い経済的手法での投資や、鉱物資源の付加価値増大に寄与するものだ。

ターリク・ムッラー石油鉱物資源相が公表したところによれば、この戦略は「鉱業の基盤確立や鉱業活動が行われる地域社会の発展に資すること、新たな雇用機会の提供、そして特に鉱業活動の貢献度をGNP(国民総生産)において高め、社会・経済発展計画においても積極的に高めること」を含むものだ。

ムッラー大臣の発言は、鉱業セクター開発戦略プロジェクトの第一段階を実施するための契約を調印した後に行われた。この契約は、同プロジェクトのコンサルタント業務を担当するENPPI社と世界的企業であるウッド・マッケンジー社との間で結ばれた。

「ENPPI」社のムハンマド・ハトフート会長と「ウッド・マッケンジー」鉱業部門のリカルド・モンテ・アルト副部長がこの契約に署名した。契約に基づきウッド・マッケンジー社は、世界的なコンサルタント専門企業として、現段階で要請されている業務を実施する。今年の8月までとされているこの段階での目標は、(エジプトの)鉱業セクターの現状を診断するための調査を行い、同セクターにどのように働きかけるかについての戦略的ビジョンを立案することである。

一方「ENPPI」社は、これらの業務完了に向けて、技術面、ロジスティクス面における支援および監査業務を提供する。

(後略)

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( 翻訳者:増田まい )
( 記事ID:44548 )