ヨーロッパ行き?の噂で、在ウルファ・シリア人大混乱
2019年02月15日付 Hurriyet 紙


ウルファ県に所在するある団体が市に居住するシリア人らをヨーロッパ諸国へ送る予定だといううわさは人々を殺到させた。シリア人たちは早朝から団体のある建物の前で長蛇の列を作り、機動隊の介入によって解散した。

トルコで最も多くのシリア人難民たちが暮らす県の1つであるウルファで活動するシリア人難民・移民協力機構だが、当団体がヨーロッパ諸国にシリア人移民を送るといううわさは短期間に町中で広まった。

14日早朝から何千ものシリア人が団体の建物の前に集まり、なかには女性や子供もみられた。団体の幹部らがこれは単なる噂話であると説明したにもかかわらず、群衆はその場を離れなかった。

周辺で待機していた機動隊は、建物の前で待つシリア人に各々家へ戻るよう警告した。しかし群衆はその警告に耳を貸さず、警察は彼らを押しやって遠ざけるようと試みた。このとき鉄製の手すりが破壊された。地面に倒れた多くの人は押しつぶされる既の所で救出された。

群衆は、警察の長時間にわたる奮闘ののち解散した。

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( 翻訳者:大谷菜々 )
( 記事ID:46303 )