分煙対策、さらに強化
2019年12月05日付 Hurriyet紙

ファーレッティン・コジャ保健大臣はたばこが使用される、屋根が開いたり閉まったりするエリアを、屋内とし、規則で再定義される予定であると話した。

コジャ大臣は、適用に移されるたばこの無地のパッケージの規定に関して、ウズベキスタン外交のため訪れていたサマルカンドで報道陣たちの前で語った。

たばこ対策を休むことなく継続させていきたいと語ったコジャ大臣は以下のように話した。「国民が綺麗な空気を吸う権利を確保する必要があると信じている。この枠組みで、今日も議題にあがるたばこのパッケージ規定で、商標が面積の5%を越えないような、また、たばこを吸いたいと誘惑させるような表現が特にない単一のたばこのパッケージ規定が適用に移された。」

世界中のたくさんの国でたばこの無地のパッケージ規定があることを指摘したコジャ大臣は、トルコは第7番目にこの規定を制定したと述べた。ファーレッティン・コジャ大臣は、若者や女性たちをロールモデルとして目標を定めたことを強調しながら以下のように語った。

「この枠組みで、若者と女性たちに対してより効果的なアプローチを図ってゆく。屋外および屋内の定義があった。この屋外の定義の中で、屋根が開けたり閉めたりできるシステムが広く利用されており、実際にはそれらの場所は屋内として使われている。これに関して今後規制がしかれるだろう。屋外がより明確にわかるような、開閉式の方法ではなく、国民の70%がたばこや煙のない場所を探しているとき、通常後ろ側の席へ誘導され、前にはより眺めの良い席に喫煙者が座っているような状況を私たちは目にしている。これをよりはっきりと区別する屋外を定義し、開閉式天井も屋内として定める規則の制定が今後行われる。ここでは、私たちが対策を講じるほど、結果は成功し、ここでの検査を緩くすれば喫煙率は上がることはわかっている。より集中的に、次期には検査を、より詳しい検査を特にたくさんやっていきたいと思っている。(屋外の)定義にはほぼ問題はなかった。しかし私たちはこれが現場で悪用されているのを目にしている。そのため今後は開閉式の屋根が付いたエリアは屋内として定義され、屋根が完全に開いているエリアとする規定の変更が行われるだろう。

喫煙者の割合が男性は41%から44%に増えたことを強調したコジャ大臣は、女性ではこの割合が13%から19%へと増加し、女性における増加率が男性の増加率より大きいことを明らかにした。

若者の間では喫煙者が減っていることを明らかにしたコジャ保健大臣は、以下のように語った。

「検査が最近減っているのとともに、割合が段々と増えている。開閉式の屋根のエリアが再定義されることをもって私たちの検査をより強化し、一方で単一パッケージの適用によって対策をより濃い形で続けていきたいと考えている。法律の範囲内で、適用される罰則もある。この罰則とともに、実際にたばこがどれほど有害か、またたばこ産業が若者と女性をターゲットにしているということもわかっている。この枠組みの中で、たばこの害や、日々不快な潜在意識の中での働き、それらへの理解を向上させていきたい。」

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(翻訳者:大畠梨紗子)
(記事ID:48201)