東トルキスタン:メスト・オズィル選手へウイグル・トルコ人グループが謝意を表明
2019年12月16日付 Hurriyet紙


ドイツのデュイスブルグで活動をしている東トルキスタン文化インフォメーションセンターで昨日一同に会したトルコのSTK(市民社会組織)の代表者らとそのメンバーは、中国が東トルキスタンでウイグル・トルコ人に対して行っている弾圧に遺憾の意を表した。集会のモデレーターはデュイスブルグ市保護者連盟副会長のアリ・ヤウズ氏が担当した。

東トルキスタン文化インフォメーションセンター長アブドゥルジェリル・カラカシュ氏は、集会で行ったスピーチで以下のように話した。
「長年、東トルキスタンでは弾圧が続いています。ムスリムたちはただ傍観するだけです、これは理解しがたいことです。私たちは、宗教的な兄弟で、血を分けた兄弟ではないのでしょうか?一体私たちはどのような兄弟なのか、また同時に人間ではないのでしょうか?
冗長な文句はやめておきましょう、私たちにとっての代弁者であり、われらがサッカー選手の兄弟メスト・オズィルのメッセージを読んでください。彼のメッセージが全てを物語っています。彼へウイグル・トルコ人の名の元に、その名の元に感謝を述べます。」

カラカシュ氏のスピーチの後にトルコ市民社会組織の代表者らは署名を行ったメディア向けの声明が読み上げられた。声明では以下のように伝えられた。「世界の世論の良心は壊れていなかったようです。人間として生まれ、人間性を保ち、人間らしく生きて自分とは異なる人々の生きる権利に対して、言語へ、宗教へ、その人種に敬意を払う人々の良心に私たちは訴えかけます。来週直ぐにも、人権を回復するための働きを、世界の一角で長年に渡って続いていて、とりわけ声を上げない多数派の沈黙の結果として支配的な状態が続いている一つの人権侵害に対して、一つの弾圧に対して注意を喚起し、これを行う際に人道上のまた同時に良心の責任を遂行したいと思います。
東トルキスタンで中国政府が適用している政策の結果として基本的な人権の文脈でありとあらゆる尊厳を侵害された結果として3500万人のムスリムのウイグル・トルコ人が消えてしまうかもしれないという危機に瀕していることが問題なのです。」
ウイグル・トルコ人が直面した弾圧を、幅広い層に説明をするためのワーキンググループが設立された。

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(翻訳者:堀谷加佳留)
(記事ID:48284)