ソレイマニ情報を米に伝えたのは誰か?
2020年01月03日付 Hurriyet紙


イラクの民兵組織である人民動員軍は、イラン革命防衛隊・ゴドス軍のガセム・ソレイマニ司令官とイラク人民動員軍のアブー・マフディー・アル・ムハンディス副司令官に関する情報がイラク人によってアメリカに伝えられたとみられると発表した。 

イラクの民兵組織である人民動員軍は、イラン革命防衛隊・ゴドス軍のガセム・ソレイマニ司令官とイラク人民動員軍のアブー・マフディー・アル・ムハンディス副司令官に関する情報がイラク人によってアメリカに伝えられたとみられると発表した。

■「機密情報はイラク人数名によって漏洩した」 

イラク人民動員軍は文書で、ソレイマニ氏を乗せたシリアの首都・ダマスカス発の航空機が、現地時間の午後11時にイラク・バグダッド国際空港に着陸したと明らかにした。

この発表によると、ムハンディス氏はソレイマニ氏と同じ航空機には搭乗していなかったがソレイマニ氏を出迎えるために空港に行っていたとのことで、機密情報はイラク人数名によってアメリカに漏洩したとみられている。

■アメリカの無人機による攻撃

この発表では、深夜、乗用車が動き出し空港の出口に差し掛かった際に、アメリカの無人軍用機が攻撃を行ったとされている。

■ソレイマニ氏の義理の息子も犠牲に

この空爆により、ソレイマニ氏、ムハンディス氏の他に、ソレイマニ氏の義理の息子、人民動員軍の渉外・戦略担当のムハンマド・ルザ・ジャビリ氏、人民動員軍メンバーのハイダル・アリ氏、ムハンマド氏に同伴するシバーニ・アブドゥッラー氏とサムル・アブドゥッラー氏が死亡したということだ。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:神谷亮平)
(記事ID:48370)