ザリーフ外相、米国のアフガン干渉を非難/全ての問題の責任は米国にある
2020年03月01日付 Iran 紙


イランのモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外相は他国に対する米国の干渉を非難した。

ザリーフ外相は日曜日、自身のTwitterに、「米国の占領者たちは決してアフガニスタンを攻撃すべきではなかった。しかし、彼らはそれを実行し、その終結を他人に押し付けた。軽蔑すべき19年間の後、米国は、アフガニスタン、シリア、イラク、イエメンにおいて降伏した。全ての問題の責任は米国にある。米国は(アフガニスタンを)去るが、その不名誉は永遠に刻まれるだろう」と投稿した。[訳注:この最後の1文について、tweetの原文では、「米国は去る– 背後に甚だしい窮境を残して」と記されている。]

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( 翻訳者:KM )
( 記事ID:48624 )