マルズィーエ・リヤーヒー氏が監督を務めたイランの短編映画『運転教習(英訳:driving lesson、原語:kelās-e rānandegī)』がロルカ賞にノミネートされた。
【ハムシャフリー電子版】ISNAによると、第26回グラナダ国際映画祭『ロルカ賞』国際短編映画部門最優秀賞候補リストが発表された。
この映画祭はスペインで最も輝かしい詩人、フェデリコ・ガルシア・ロルカ氏を記念して開催されており、受賞者にはロルカ像が贈られる。
マルズィーエ・リヤーヒー氏が監督を務めた短編映画『運転教習』は、ロルカ賞国際短編映画部門最優秀賞受賞候補である。
第26回グラナダ国際映画祭『ロルカ賞』は10月24日(イラン暦:アーバーン月3日)まで続く。
この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
( 翻訳者:NK )
( 記事ID:50078 )