外務省からの発表では、「4月3日からイラク・スレイマニエ国際空港を離発着するために利用する航空機はトルコ領空を通過することを禁止されている。」と述べられた。
外務省報道官のタンジュ・ビルギチュ大使は、発表の中で次のように述べた。
「4月3日からイラク・スレイマニエ国際空港を離発着のために利用する航空機はトルコ領空を通過することを禁止されている。
この決定は、スレイマニエでテロ組織クルディスタン労働者党(PKK)の活動が活発化しており、テロ組織が空港を影響下におき、こうして飛行の安全が脅かされるという状況の中で下された。
今回の決定は、当初2023年7月3日まで有効だと想定されているが、期日まで動向を注視し、事態の推移によっては見直す予定だ。」
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( 翻訳者:伊永勇人 )
( 記事ID:55355 )