イラン・イスラーム共和国の大統領は、今朝(木曜日)、自身の初めての地方訪問先としてゴムを訪れた。
【ジャーメ・ジャム電子版】マスウード・ペゼシュキヤーン大統領は、ゴムに到着するとすぐにゴム州のアクバル・ベフナームジュー知事と同州の幹部らの歓迎を受けた。その後、この訪問プログラムの第一弾として、高潔な女性の清浄なる聖域への参詣のため、聖マアスーメ(彼女に神の祝福あれ)廟を訪れた。
ホッジャト・エスラーム・ヴァルモスレミーン・マジード・アンサーリー法務担当副大統領とセイエド・アッバース・サーレヒー文化イスラーム指導大臣がこの訪問において大統領に同行している。
ペゼシュキヤーン博士(大統領)は、聖ファーテメ・マアスーメ(彼女に神の祝福あれ)廟の参詣の際に、聖マアスーメ廟管理者のアーヤトッラー・セイエド・モハンマド・サイーディー師とも面会し、言葉を交わした。
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( 翻訳者:MM )
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