歌手ユルドゥズ・ティルベ、ガザで1万2千人にイフタ―ルの食事提供
2026年02月24日付 Hurriyet 紙
「私のやったことは海では一滴の雫にすらならない」
1月にエルサレムボランティア協会のガザにおけるテント村プロジェクトにおいて、歌手のユルドゥズ・ティルベ氏は30万ドルの支援を行った。毎月のコンサートの収入をテント村の食料支援のために同協会へ寄付することを決め、1万2千人にイフタールを振る舞った。
立て続けに行った支援活動に言及されたティルベ氏は、誰もが互いに助け合うことが必要だと述べた。
「世界で、誰も飢えることも惨めになることもない。とても素晴らしい気持ちです。私がしていることは、海の中の一滴にさえなりません。全く大したことではなく、語るほどのことでもありません。」
またティルベ氏は、「車の中にお金の入った封筒を持ち歩き、困っている人に配っているというのは本当ですか?」という記者の質問に対して、次のように答えた。
「そんなことはありません。誰にでも支援はありますが、それをここで話す必要はありません。」
ガザにテント村
ユルドゥズ・ティルベ氏の名で設立されるテント村の建設は、2月の第1週に始まった。協会は公式SNSアカウントへの投稿を通じて、瓦礫が迅速に撤去された様子を紹介し、次のようなコメントを記した。
「ユルドゥズ・ティルベは、ガザのテント村2か所のために、エルサレムボランティア協会へ30万ドルを渡しました。私たちはこの金額をすぐにガザのメヴェッデ支援団体へ届け、テント村の建設を開始しました。
神の許しにより、ラマダン月までにはテント村は完成する予定です。ラマダン月とともに、テントに暮らすパレスチナ人の兄弟姉妹に向けてイフタールが提供されます。」
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( 翻訳者:宮本 丞 )
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