アザーンが早く詠まれ、早く断食を解いてしまったら、、、
2026年02月25日付 Hurriyet 紙
バルケスィルのブルハニイエ郡において、3分早く詠まれた夕方のアザーン(礼拝への呼びかけ)により、多くの人が断食を早く解いてしまう事態が発生した。
昨日、ブルハニイエで、コジャ・モスクの職員は、中央システムから夕方のアザーンを3分早く詠んだ。アザーンを詠み始めた職員は、隣にいる人たちに注意されアザーンを途中で中断したが、その声を聴いた自治体の職員が日没(断食明けの食事の時間)を知らせる号砲を鳴らした。その間、多くの人々が断食を解いた。3分後に再びアザーンが詠まれた。アザーンが早く詠まれたことが地域で話題になり、多くの人がムフティ局に問い合わせの電話をした。
■「問題にする必要はない」
ギョメチ郡のムフティでブルハニイエ郡の副ムフティでもあるメフメト・アリ・バル氏は、「宗教庁の発表によれば、夕方のアザーンで3分間の調整時間があります。早まったアザーンの時間は3分を超えないため、断食は有効です。そのため、問題にする必要はありません」と述べた。
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( 翻訳者:林 綾奈 )
( 記事ID:61707 )