■駐日エジプト大使が港湾建設を専門とする企業と協力の可能性について協議
【本紙、サマル・ナスル】
港湾や海上施設の建設を専門とする東洋建設が、2月にカイロで商務局も出席し開催された「質の高いインフラ対話」に参加したことを受けて、ラーギー・イトリビー駐日エジプト大使は、同社の経営陣との会合を開いた。
同社の代表らは、日本やアジア・アフリカ諸国における港湾・空港・コンテナ港の複数のプロジェクト実施経験を振り返り、エジプト市場での協力機会を検討することに関心を示した。また建設分野の大きな進歩と、この分野でのエジプト企業の能力を賞賛した。
大使は、エジプトが大規模な開発プロジェクトを現在進行形で実施しており、その中で世界的な企業との提携機会を豊富に提供していること、また大使館は企業に対し、直接あるいは日本の商社やエジプト企業との提携を通じて、十分な情報や必要な支援を提供をする用意があることを確認した。
同社の代表らは、便宜や情報提供について謝意を表し、エジプトでの投資や協力の可能性に関して今後も検討を続けるとともに、今後の具体的な行程を話し合うために、コミュニケーションの強化を期待すると強調した。
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( 翻訳者:植木征司 )
( 記事ID:61808 )