イランからトルコへの天然ガス供給、ストップ
2026年03月24日付 Cumhuriyet 紙


イランとトルコの間で天然ガスの供給が途絶えた。ブルームバーグの報道によるとサウスパースでの攻撃のあとの供給が止められた。トルコのエネルギー供給に代替エネルギーが検討されている。

イランとトルコの間のエネルギー輸送において新しい危機が発生している。取得した情報によると、イランの最も大きなエネルギー生産地域の一つであるサウスパースで発生した攻撃の後、トルコへの天然ガスの供給が止められた。技術チームが現場の状況を調べているとされる一方で、ガスの供給がいつ再開されるかについては不透明なままだ。

■攻撃の後、供給が止められた

ブルームバーグの報道によると、イランは先週イスラエルのサウスパース・ガス田に行った攻撃の後、トルコへのガスの輸出を止めた。この状況は、2国間のエネルギー貿易で一時的な混乱を引き起こした。

■トルコのガス供給におけるイランの割合

トルコ天然ガス配給業者協会(Gazbir)のデータによるとトルコは、昨年、総天然ガス需要の約14%をイランから調達した。この割合は、イランをトルコの重要な供給源の一つに位置付けている。

■代替供給と貯蓄の状況

イランからのガス供給の停止がいつまで続くか、まだ明らかになっていない。ブルームバーグに対して関係者は、トルコの主要供給国であるロシアとアゼルバイジャンからガス調達は継続しており、現在の在庫は十分な水準にあると述べた。

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( 翻訳者:小玉桃子 )
( 記事ID:61852 )