禁漁期近づく
2026年03月29日付 Cumhuriyet 紙
海での禁漁期の開始まで数えるほどの日数となり、市場では数々の魚[の販売]が続く中で、片口鰯を載せた台はアジに代わっている。
海でトロール網や巻網によって漁を行う漁師にとって禁漁は4月15日に始まる。禁漁前にトラブゾン水産市場の売り場での活気は続いている。移動した片口鰯に代わりに1キロ当たり100リラで売られるアジが置かれている一方、モンツキダラは1キロ当たり200リラ、スズキとタイは1キロ当たり500リラ、ニシンは1キロ当たり150リラ、サーモンは1キロ当たり400リラ、不漁の片口鰯は1キロ当たり200リラで売り出されている。網に稀に掛かる石平目やホウボウも売り場を賑わせている。
■よいシーズンだった
漁師のメフメト・ジャン・オルセロオールさんは、豊かで実りのある魚の季節を過ごしたと述べて、「売り場での状態は、この間に通常に戻ったといえる。漁の期間も2週間となり、禁漁が始まる。魚の種類も減る。良いシーズンも終わった。ハガツオはなかったが片口鰯は大漁だった。漁の期間をこのように終えた。来年の漁の期間も豊かで実りがあるものであってほしい。片口鰯が大漁なら、適正な価格で売れた。私たちは片口鰯を50リラで売った。良い季節であった。片口鰯の季節も終わった。漁船もだんだんと港に戻っている。昔のようにはいかない。昨日来た片口鰯は売られ、終わった。」と述べた。
■人々は魚に満足
漁師のエミン・アヴジュさんは、今年は片口鰯が豊漁であったことについて触れて、「最近、魚が減った。断食月の賑わいもない。取引も停滞している。私たちは非常にたくさんアジを売っている。養殖物が来ている。魚が少ないと値段は上がる。良い期間を過ごした。昨年はもっと素晴らしかった。シーズン終了の日々を迎えている。人々は片口鰯とアジを食べ、今年も魚に満足した。」と話した。
■アジで続ける
漁師のアフメト・チョアルムシュさんは、片口鰯の代わりにアジが陳列されたと述べて、「漁の季節が終わる。片口鰯は最後の季節を迎えている。売り場の台にアジが置かれている。片口鰯の季節は終わり、アジで続けるだろう。片口鰯は1キロ当たり200リラ、アジは1キロ当たり100リラで推移している。人々の需要がある。4月に入るが売り場にいまだに片口鰯がある。人々は魚に満足した。大漁で素晴らしい季節を過ごした。4カ月間片口鰯があった。昨年もハガツオはあった。」と述べた。
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( 翻訳者:新井慧 )
( 記事ID:61876 )