トランプのアンカラ日程、明らかに
2026年07月04日付 Cumhuriyet 紙


アメリカのトランプ大統領のNATO首脳会合会期中のアンカラへの訪問日程が確定した。トランプ大統領はアタテュルク廟を訪問した後、AKPのエルドアン大統領と大統領官邸で会談を行うとみられている。

7月7日から8日にアンカラで行われるNATO首脳会合のなかでの、アメリカのドナルド・トランプ大統領の訪問日程が明らかになった。
トランプ大統領はアンカラにて初めにアタテュルク廟を訪問し、その後AKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と大統領官邸で会談を行うとみられている。
NATO首脳会合を前にアンカラでの準備が続く一方で、トランプ大統領が7月7日にアンカラを訪問すると計画されている。
首脳会合前に約1000人規模のアメリカの部隊がアンカラに来て、セキュリティ体制と物資運搬の準備を完了すると明かされた。トランプ大統領の移動ルートとセキュリティルートが事前に計画されると発表された。

■最初はアタテュルク廟へ

NTVの報道によれば、トランプ大統領のアンカラ訪問日程ではまずアタテュルク廟へ向かう。その後エルドアン大統領によって大統領官邸で公式式典の歓迎をうけ、トランプ大統領の護衛に騎兵部隊が同行する。
公式式典の後、エルドアン大統領とトランプ大統領はまず一対一で会談した後、代表団同士での会談を行うとみられている。
会談は(トルコの)F-35計画への復帰、KAAN製戦闘機モータとシリアやガザでの進展について取り扱うと明かされた。
訪問日程中に2か国間でいくつかの合意書が調印され、共同記者会見を行うとも予想されている。

■防衛産業フォーラムが実施される予定

NATO首脳会合の会期中、アンカラATO会議場で防衛産業フォーラムが実施される。ヤシャル・ギュレル国防相とNATOのマルク・ルッテ事務総長がフォーラムの開会を行う。
フォーラムにはサーブ、エアバス、ノースロップ・グラマンやトルコの防衛産業企業が参加するとみられている。会議では防衛分野での協業の機会や、覚書について協議される。

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( 翻訳者:伊藤梓子 )
( 記事ID:62395 )