大統領府、NATOサミットでの二国間協議事項発表
2026年07月05日付 Cumhuriyet 紙


トルコ大統領府のブルハネッティン・デュラン広報担当責任者は、アンカラで開催されるNATOサミットで議論される予定の議題を明らかにした。デュラン氏はまた、サミットでレジェップ・タイイプ・エルドアン大統領が各国の首脳と二国間会談を行う予定であると述べた。

トルコ大統領府のブルハネッティン・デュラン広報担当責任者から、7月7日~8日にアンカラで開催されるNATOサミットに関する声明が発表された。

デュラン担当は、このサミットが2026年7月7日から8日にかけて、レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領(公正発展党:AKP)主催によりアンカラの大統領官邸で開催されると発表し、サミットで議論される議題について次のように説明した。

「今回のサミットでは、防衛投資の拡大に関する決定を踏まえて講じられた措置や、同盟による抑止・防衛分野の取り組みが全方位的に評価される。加えて、各国首脳は、欧州・大西洋地域に向けられた脅威、リスク、試練について戦略的レベルで意見交換を行い、ウクライナ情勢や同盟地域南部での最新の動向についても取り上げる予定である。」

デュラン担当は、サミットのプログラムの一部として、7月7日に宮殿で開催されるレセプションおよび夕食会では、エミネ・エルドアン夫人が、各国から招待された政府首脳とそのパートナーをもてなす予定であると発表した。

あわせて「NATO理事会は、7月8日にエルドアン大統領の主催で同盟国の元首および政府首脳レベルの会合を開く」と述べ、サミットに参加する各国指導者とエルドアン大統領との二国間会談も行われる予定だと明らかにした。

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( 翻訳者:原田星来 )
( 記事ID:62399 )