米国とイランの交渉について我々は如何なる情報も得ていない|トランプ大統領は如何なる代償を払ってもイランとの合意を成立させたいと考えている
2026年08月05日付 Hamshahri 紙


 シオニスト政権[イスラエル]のテレビ局「チャンネル12」」は水曜日の朝、テルアビブ[イスラエル政府]は米国とイランとの交渉の進捗状況について、ワシントンから如何なる情報も得ていないと報じた。

(ハムシャフリー・オンライン)シオニスト政権のテレビ局「チャンネル12」は水曜日の朝、米国のテロリスト大統領ドナルド・トランプが、イラン・イスラーム共和国との合意形成を懸命に模索していると報じた。

 同局は、シオニスト政権高官の発言を引用し、「トランプ政権下では、平和と戦争の距離はキーボード上の文字間の距離に等しい」[※トランプ政権下における平和と戦争の境界線は、「キーボードの文字間の距離」のように、文字通り紙一重の極めて危ういバランスの上にある(トランプ大統領のSNS投稿一つで、いつでも世界情勢が平和から戦争へと暗転しかねない)ということ]と報じた。

 匿名を条件に語った複数の情報筋は、「イスラエルは、米国・イラン間で行われている外交交渉について、米国から直接の説明や最新情報を受け取っていない」と話した。

 この報道は、「イスラエルは最新の動向に対して依然として懐疑的である。イスラエル国内では、トランプ大統領とその顧問らは如何なる代償を払っても合意を結びたいと考えていると見られており、イラン側もそのことを十分に認識している」としている。

 同局は、テルアビブは依然として最高レベルの警戒態勢を維持しており、軍は引き続きCENTCOM[米国中央軍]と連携していると報じ、「今後のトランプ大統領の動向は見通せず、依然として不透明感が漂っている。現時点では外交的な道筋が見えているものの、急転直下で状況が変わる可能性もある」と付け加えた。

 一方、レバノンの衛星テレビ局アル・マヤディーンのイスラマバード特派員は、パキスタンとカタールの仲介者がホルムズ海峡のみに焦点を当てた新たな合意文書の作成を進めていると報じた。

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( 翻訳者:IH )
( 記事ID:62684 )