外相:オマーンとの合意はホルムズ海峡の通航再開を意味するものではない
2026年08月08日付 Jam-e Jam 紙
外相はホルムズ海峡の通航に関するオマーンとの交渉の最新状況を説明し、「交渉が進められており、技術的な課題を考慮し、暫定的な航路の設置を検討している。私自身の見解では、我々は最終的な成果に極めて近づいている。もちろん、このことはホルムズ海峡の通航再開を示すものではない」
(ジャーメ・ジャム・オンライン)セイエド・アッバース・アラーグチー外相は本日(土曜、モルダード月17日[西暦2026年8月8日)、大統領の記者会見の傍で、記者団に対し、オマーンとの交渉に関してこう述べた。「この交渉はホルムズ海峡の通航に関するものだ。我々は交渉の最中にあり、技術的な課題を考慮して、暫定的な航路の設置を検討しているところだ」
外相は、「交渉は最終段階に近づいており、軍によって指定された航路図に基づいて、暫定的な通航路の設定が進められている。交渉は間もなく大筋合意に至ると思われる」と付け加えた。
アラーグチー外相はこのように強調した。「もちろん、このことはホルムズ海峡の通航再開を示すものではなく、ホルムズ海峡通航再開は、他の条件および、米国による覚書違反への賠償という条件次第である」
外相は覚書第5項に言及し、「覚書第5項には、イランがホルムズ海峡の通航再開に必要な措置を講じることが、極めて明白に記されている」と述べた。
同氏はこのように続けた。「我々は、この方向性[※ホルムズ海峡通航再開に関する覚書第5項に基づくイランの義務履行へのコミットメント]で取り組んでいたところであったが、米国が新たな航路を開設しようと試みたのだ。これは覚書違反であると何度も指摘したが、米国はそれらの新たな航路の開設を主張した。だが我々は、覚書違反やイランによるホルムズ海峡の管理への異議を断固として容認しない」
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( 翻訳者:NN )
( 記事ID:62691 )