オマーン:サウジアラビアの会社が海洋油井掘削の契約を締結
2026年08月20日付 その他 - alSharq-alAwsaat 紙
■「アラビアン・ドリリング」、オマーンでの海洋油井掘削の契約によって湾岸でプレゼンスを拡大
【リヤド:本紙】
「アラビアン・ドリリング」社は、「マスィーラ・オイル・リミテッド」社および「ノーザン・オフショア」社と、オマーンで確定分2坑の油井を掘削し、さらに2坑を追加で掘削するオプションを含む契約を締結したことで、湾岸の海洋掘削市場におけるプレゼンスを強化した。
同社は、「サウジ証券取引所(タダーウル)」のウェブサイト上の声明で、契約は2026年8月17日に締結され、その契約額は2025年の監査済み財務諸表に基づく同社の総収益の5%未満であると説明した。また、契約は油井の掘削完了と同時に終了するとした。
さらに同社は、これまで開示したもの以外に、この契約による追加的な財務上の影響は生じないと説明した。そのうえで、契約の財務的影響は2026年中の同社の業績に反映されるとの見通しを示した。
同社のCEOであるファフド・バーニーは、新たな契約は会社の成長および地域での事業拡大の歩みにおける重要なステップであると述べたうえで、今回の契約獲得は、同社初の国際海洋掘削契約を予定より早く完了したことに続くものだと指摘した。
新たな契約は、アラビアン・ドリリングが同社初の国際海洋掘削契約を成功裏に完了し、掘削リグを別の湾岸市場での作業に再配置したことに続くものである。同社は、これは「事業モデルの柔軟性と、保有資産を有効活用し、地域市場における成長機会を活かす能力を示すものだ」としている。
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( 翻訳者:大森耀太 )
( 記事ID:62697 )