ヘンマティー中央銀行総裁:イランはBRICS銀行の加盟国に
2026年08月12日付 Hamshahri 紙


 BRICS加盟国間の協力の最も重要な成果は、新開発銀行(BRICS銀行)の設立であり、イランもまもなく同銀行に加盟する予定である。

(ハムシャフリー・オンライン)タスニーム通信の報道によれば、BRICS会議[※2026年8月12日と13日にインドで開催されたBRICS財務大臣・中央銀行総裁会議のこと]に出席するためインドを訪問しているアブドルナーセル・ヘンマティー・イラン中央銀行総裁は、BRICS議長国を務めているインドの取り組みを評価した上で、「BRICS加盟国間では通貨・銀行分野およびデジタル経済の分野において、良好な関係が始まっている」と付け加えた。

 イラン中央銀行の同総裁は、「BRICS会議は、BRICS加盟国の当局者らと会談するための最も重要な機会だ。我が国は、これらの国々と通貨・銀行分野において最も多くの交流や連携を行っている」と指摘した。

 ヘンマティー氏は、加盟国間の通貨・金融協力に関する交渉について、「我々はBRICS加盟国が自国通過を用いて相互に貿易取引を行うことができると考えており、加盟国との間で二国間、および三国間の通貨協力の実現を目指している」と述べた。

 同氏はさらに付け加えて、「BRICS加盟国間の協力の最も重要な成果は、新開発銀行(BRICS銀行)の設立であり、我が国もまもなくこの銀行に加盟する予定だ」と話した。

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( 翻訳者:TS )
( 記事ID:62723 )