サウジアラビア:サウジアラムコが仏企業と大規模契約を締結
2026年08月25日付 その他 - alSharq-alAwsaat 紙


■「アラムコ」、37億ドル規模の協定でフランスとのパートナーシップを強化

【本紙】

「サウジアラムコ」社は月曜日(24日)、フランスの複数の企業との間で、総額が37億ドルを超える可能性のある一連の協定および覚書に署名したと発表した。これは、世界的なパートナーシップ体制を強化するとともに、サウジアラビアとフランスの投資・技術分野における協力の裾野を拡大することを目的としている。

これらのパートナーシップは、サウジアラムコの社長兼CEOのアミーン・ナースィル氏が出席したフランス・サウジアラビア投資円卓会議で発表された。

署名された諸協定は、サプライチェーンの効率向上と柔軟性の強化、事業継続性の向上に加え、デジタル・トランスフォーメーションの加速や産業用AIの応用開発を目的としている。

新たな協力分野は、プロジェクト支援、能力・潜在力の開発、技術・イノベーションの移転、サプライチェーンの発展という4つの主要分野をカバーしている。

その成果には、掘削設備の調達契約や石油・ガス部門向けパイプの購入契約に加え、産業用AI、デジタル・ツイン技術、およびそれらのエネルギー産業への応用をめぐる協力枠組みを確立するため、アラムコ・デジタルが締結した了解覚書が含まれた。

こうしたパートナーシップは、両国に相互的な経済的付加価値をもたらすとともに、世界の専門的知見の集約や先端技術の国内定着を通じて、サウジアラムコの操業上の即応性を高めることが期待されている。

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( 翻訳者:大森耀太 )
( 記事ID:62727 )