イラン国会副議長が発言;イラン国民は石油資源の支配を許さない(2)
2026年08月28日付 Jam-e Jam 紙


―続き―

 アリー・ニークザード氏は、押し付けられた戦争(イラン・イラク戦争)の時代におけるハールグ島の住民や労働者らの歴史的な、また比類のない役割に言及し、「この戦略的な島の勇敢な人々は、聖なる防衛の8年間に、2800回以上の爆撃があり、戦時の困難な状況にもかかわらず、国の領土保全やイスラーム革命の理想を勇敢に防衛し、石油輸出を継続することで、敵の強い圧力が、国の意志、安定、経済動脈に損害を与えることを許さなかった」と付け加えた。

 イラン国会副議長は、最近の動向および強制戦争の正義の戦線における、一群の戦闘員や司令官、主要人員の殉教に言及し、「我々の指導者たちや親愛なる者たちが殉教という偉大な恩寵に至ったが、彼らの輝かしい道が力強く確固として続いていく。なぜなら殉教は抵抗の道筋を妨げないばかりでなく、傲慢に対抗するイラン国民やイスラーム共同体の意志を駆り立て、強固にする原動力でもあるからだ」と述べた。

 ニークザード氏は、傲慢な戦線の悪行が看過されることはないことを強調し、「米国と悪名高いシオニスト政権が、抑圧されたイラン国民と地域の気高い諸国民に対して行ってきた無数の犯罪は、人類の歴史的な記憶から消え去ることは決してなく、これらの野蛮な犯罪の実行者らや指揮官らは、抵抗戦線とイラン国民がより一層の決意をもって、栄光と進歩への道を歩んでいくことを知らなくてはならない」と続けた。

 同氏は、イラン・イスラーム共和国の体制維持と存続には国民の果たす役割が重要であることを説明し、「危機的かつ重大な全局面において、我が国が困難を乗り越えることを可能にしてきたのは、国民の主体的な参加や信仰、惜しみない支援だったのであり、今日も国民の支持は、敵方の複雑な陰謀に対抗するイスラーム体制にとっての、最大かつ最も堅固な資産であるとみなされている」と述べた。

―(了)―

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( 翻訳者:NN )
( 記事ID:62777 )