ガリーブアーバーディー外務次官「シオニスト政権の核兵器保有をどうして無視できるだろうか」
2026年09月26日付 Iran 紙


 我が国の外務次官は、テロリスト政権[※イスラエル]の核兵器保有が見過ごされていることを批判した。

【イラン電子版】カーゼム・ガリーブアーバーディー外務次官は、核兵器の全面的廃絶のための国際デーに合わせて自身のアカウントでXに投稿したメッセージの中で、次のように記した。「核兵器の全面的廃絶のための国際デーにあたり、国際社会は一つの明確な問いを突きつけられている。イスラエルの核保有問題を棚上げにしたままで、真の核軍縮を議論することなどどうしてできようか、との問いだ」

 同次官は、次のように強調した。「核軍縮、平和、及び世界の安全保障は、二重基準や特定の政権に対する不処罰によって達成されるものではない」

 タスニーム通信によると、今年シャフリーヴァル月の初旬[西暦8月下旬]、イラン・イスラーム共和国の代表団は、包括的核実験禁止条約機関(CTBTO)作業部会「B」の第67回会合において、シオニスト政権が核兵器不拡散条約(NPT)への加盟および包括的核実験禁止条約(CTBT)の批准を拒否していることが、透明性、保障措置、検証、および核軍縮に関する義務を回避することを可能にしていることを強調していた。

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( 翻訳者:NM )
( 記事ID:62860 )