ドイツ:議会が運転中の大麻使用の規制にかかわる法改正案を可決

2024年06月07日付 al-Quds al-Arabi 紙

■ドイツ議会が運転中の大麻使用の規制にかかわる法改正案を可決…大麻使用の部分的合法化から2か月後

【ベルリン:DPI通信】

ドイツで大麻の娯楽目的使用が部分的に合法化されてから約2か月が経った今週木曜日、同国議会で運転中の大麻使用への規制強化を目的とした待望の法律改正案への投票が行われた。

木曜夕方に可決された同改正案では、大規模な麻薬農場の出現を防ぐことを目的として、「大麻クラブ」と呼ばれる場所における大麻栽培に対して新たな条件が規定された。

長年にわたる議論のすえ、ドイツ議会は今年2月に大麻に関する新たな法律を可決し、いくつかの厳しい規則を残しながらも、成人がマリファナを所持、購入、栽培することを認めた。

同年4月1日に発効したこの法律のもとでは、成人はマリファナを25グラムまで携帯することを許可され、1方で50グラムを超えるマリファナを自宅に保管することは禁止された。また3本までの麻を自宅で栽培することは許可された。

しかし児童の付近、学校、託児所、テーマパーク、運動場といった場所でマリファナを公に使用することは依然として禁止されている。


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翻訳者:鳥居隼斗
記事ID:58056