フーマン・モラーディー・ケルマーニー氏:ありがたいことに父の容態は良好 『マジード物語』の作者が入院

2025年12月12日付 Jam-e Jam 紙

 フーマン・モラーディー・ケルマーニー氏は、「ありがたいことに父の容態は良好です。現在は集中治療室にいます。明日、医師が父を診察し、どのような形で治療を継続するのか、いつ退院できるのか伝えられる予定です」と話した。

(ジャーメ・ジャム・オンライン)フーシャング・モラーディー・ケルマーニー氏は手術を受け、現在は集中治療室で治療を受けている。

 練達の作家であり『マジード物語』の作者でもあるフーシャング・モラーディー・ケルマーニー氏の息子フーマン・モラーディー・ケルマーニー氏は、父親の容態についてISNA[イラン学生通信]に以下のように語った。「父はしばらく前から失神をおこすようになりました。当初は失神が起こる間隔は長かったので、私たちは低血糖か低血圧が原因だろうと思っていました。ところがこの1週間で失神の頻度が増えたため、救急診断を受け、父の担当医の方々と相談し入院することとなりました。この失神の原因を特定するため、脳及び心不全の可能性が疑われ検査を受けました」

 同氏は以下のように付け加えた。「この2日間、ホルター心電図モニターが取り付けられました。今日(アーザル月20日[西暦12月11日]木曜日)には血管造影検査も実施され、父の心臓にはバッテリーが埋め込まれました」

 フーマン・モラーディー・ケルマーニー氏は、「ありがたいことに父の容態は安定しており、現在は集中治療室にいます。明日、医師が父を診察してどのような形で治療を継続するのか、また、いつ退院できるのか伝えられる予定です」

 ペルシア語・ペルシア文学アカデミーの広報はプレスリリースを出して以下のように発表した。「心臓病の悪化を受けて日曜日にテヘランの病院に入院していた作家で当アカデミー正会員のフーシャング・モラーディー・ケルマーニー氏は、本日、専門医チームの協議の結果、胸部にバッテリーを埋め込む手術を受けられた。
 我々はフーシャング・モラーディー・ケルマーニー先生のご健康とご長寿をお祈り申し上げる」


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翻訳者:TH
記事ID:61335