ラシーディー選手の目を見張る活躍によりパラ・パワーリフティングで金メダルを3個獲得

2025年12月10日付 Jam-e Jam 紙

 ドバイで開催された第5回アジアユースパラ競技大会は、男子パワーリフティング49㎏級で、有望なイランの代表選手アミールアリー・ラシーディーがイランの選手団に3つ目の金メダルをもたらし、幕を閉じた。

(ジャーメ・ジャム電子版)イランパラリンピック委員会広報部によると、我が国のユース・パラ・パワーリフティング界の有望な代表選手アミールアリー・ラシーディーが、第5回アジアユースパラ競技大会のパワーリフティング49㎏級、グループAにおいてサウジアラビア、ウズベキスタン、イラクの選手らと白熱した接戦を繰り広げ、金メダルを獲得した。

 ウズベキスタンの代表選手はこの年齢層で世界タイトルを有している我が国の代表選手と最も記録が近いパワーリフティング選手であった。しかしアミールアリー・ラシーディー選手は2回のリフトを完璧に成功させ、1回目では126㎏、2回目では129㎏のバーベルを挙げ自身の金メダルを確実なものにし、大会初日にパワーリフティングの部門において、我が国の選手団に3つ目のチャンピオンシップタイトルをもたらした。

 ラシーディー選手は3度目のリフトにおいて、131㎏のバーベルに挑戦したが、3つの赤ランプが点灯しこのリフトは失敗であると審判団に判定された。しかし、ウズベキスタンのライバルも同様にこの重量を挙げることができなかったため、この階級の金メダルは129㎏のバーベルを挙げたイランのパワーリフティング選手であるラシーディーが獲得した。


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翻訳者:MM
記事ID:61364