UAE:イランの攻撃により複数人が負傷
2026年03月05日付 al-Quds al-Arabi 紙
■UAEは、ミサイル7発と無人機131機を使ったイランの攻撃を受け、6人が負傷したと発表
【アナトリア通信:イスタンブール】
アラブ首長国連邦(UAE)国防省は木曜日(5日)、弾道ミサイル7発と無人機131機を用いたイランの攻撃を受けたと発表した。一方アブダビは、迎撃された無人機の破片が落下し、6人が負傷したと明らかにした。
イラン政府は、こうした攻撃は「米国の基地や権益」を標的にしていると繰り返し主張しているものの、その一部は死者や負傷者、さらには住宅建物や港湾といった民間施設に対する物的損害を出している。
同省は声明で、UAEの防空システムが木曜日に弾道ミサイル7発を探知し、そのうち6発を破壊した一方、1発が領土内に落下したと述べた。
さらに同省は、「防空システムが、無人機131機を探知し、そのうち125機を迎撃した一方、6機が領土内に落下した」と付言した。
同省によると、先週土曜日(28日)に「露骨なイランの攻撃」が始まって以降、弾道ミサイル196発が探知され、そのうち181発が破壊された一方、13発が海上に、2発が領土内に落下した。
さらに、イランの無人機1072機が探知され、そのうち1001機が迎撃された一方、71機がUAE領土内に落下した。また、巡航ミサイル8発が探知・破壊されたと付言した。
「これらの攻撃」により、パキスタン、ネパール、バングラデシュ国籍の3人が死亡し、UAE国籍およびその他多数の国籍を持つ94人が負傷した。
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翻訳者:大森耀太
記事ID:61754