オマーン:宿泊客数は増加するも、ホテル収入が減少
2026年03月05日付 その他 - Mubasher 紙
■宿泊客数は増加したものの、オマーンでは1月にホテル収入が減少した。
【オマーン:本紙】
オマーンの3つ星から5つ星のホテルでは、1月の総収入が、8.81%減少して35.945百万リヤルとなり、12月の39.417百万リヤルと比較して低下した。
オマーン国家統計情報センター統計によると、これらのホテルの宿泊客総数は同月に1.78%増加して242,106人となり、前年同月の237,655人と比較して、4,450人の増加となった。
またこれらのホテルの稼働率は低下し、12月の70.5%に比べて、1月は69.8%となり下がった。
データによると、その月の宿泊客の中で最も多かったのはヨーロッパ人で、その数は89,173人に達した。これは前月比4.5%増で、宿泊客総数の36.83%を占めている。
これに次いで多かったのはオマーン人で、その数は76,709人となり、前月比15.88%増で、月間の宿泊者総数の31.68%を占めた。
アジア人の宿泊客は33,232人で、前月比17.06%減となり、宿泊客総数の13.73%を占めた。また湾岸諸国からの宿泊客は13,478人、アメリカ人は8,790人であった。
オマーンの3つ星から5つ星のホテルでは、2025年に総収入が22.2%増加しての2億9,731万6千リヤルとなった。またこれらのホテルの宿泊客総数は10.8%増加して237万7000人に達し、ホテルの稼働率も2025年には56.7%に上昇した。
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翻訳者:森川明穂
記事ID:61759