イラン:米国政府に戦争被害の補償を求める

2026年04月12日付 al-Quds al-Arabi 紙

■イラン当局:我々の主な要求には戦争の補償とホルムズ海峡の支配が含まれる

【イスラマバード:AP通信】

イランのレザー・アーレフ第一副大統領は、決裂に終わったイスラマバードでの協議において、イラン政府は米国政府に対して、ホルムズ海峡における航行管理権に関する承認を求めたと述べた。

アーレフ氏は「ホルムズ海峡の管理と、米国とイスラエルによるイランへの空爆によって生じた損失に対して補償を求めること」は「(イラン)国民の権利である」と述べた。

さらに同氏はソーシャルメディアに「それは強いイランのための確固たる責務である」と述べた。

米国とイランの直接交渉は木曜に、戦争終結の合意に到達することなく終了した。そしてこれは、2週間にわたる不安定な停戦に関しても疑念を生む状態を引き起こしている。

両国は、4月22日に14日間続く停戦が終了したのちに何が起こるのかを明らかにしなかった。またパキスタンの仲介者たちはすべての当事者に停戦を守るよう促した。


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翻訳者:次良丸紗智
記事ID:61941