国民教育省、電子試験システム拡大を発表

2026年05月06日付 Cumhuriyet 紙
国民教育省はインターネット環境で実施されている職業適性検査の範囲の拡大と、当該範囲において陸上旅客輸送と貨物輸送サービスの運転手向けに実施される職業適性検査のインターネット環境への移行を発表した。

国民教育省は測定と評価の過程において実施されるデジタル化の試みの一環として、職業適性検査をインターネット環境に移行した。

国民教育省から発表された声明によると、試験サービスをより速く、安全に、かつ効率的な形で実施するためにトルコ全土に普及した「電子試験」の実施は、81県597のセンターにある計705の「電子試験」室で維持されている。

■電子試験の範囲を拡大させる

「モーター付き車両運転手研修生の試験」、「職人、専門家、熟練指導者の理論的試験」、「アマチュア無線試験」、「同等学位水準判定試験」はインターネット環境で実施されている。

当該範囲は、陸上旅客輸送と貨物輸送サービスの運転手向けに実施される職業適性検査がインターネット環境に移行することによって拡大した。

これに応じて、以前は印刷された書類によって実施されていた職業適性検査が5月1日以降、「電子試験」センターにおいてインターネット環境で実施されるようになった。

新たな試みによって受験者の試験過程の迅速化や安全化、運用上の進行の効率化や、測定と評価の場面でのデジタル化の強化が目指されている。

また、増加する試験と受験者の数を受けて、「電子試験」の基盤を強化すること、実施基準を上げること、電子試験サービスをトルコ全土に普及させることに向けての試みが続けられている。


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翻訳者:土田真由
記事ID:62063