■レバノン:大規模な戦闘激化、カフルドゥーニーンでの攻撃で死者6人、負傷者7人
【n.p.: MENA】
レバノン南部および西ベカーは、ここ数時間にわたりイスラエルによる大規模な軍事的激化に見舞われた。これは、激しい空爆と砲撃、家屋の爆破を伴うもので、その結果、ビント・ジュベイル群のカフルドゥーニーン村で6人が死亡、7人が負傷した。
イスラエル軍の戦闘機はカフルドゥーニーン村の民家を標的とした空爆を行い、6人が死亡、7人が負傷した。負傷者はスール市内の病院に搬送された。また、砲撃はマンスーリー村とマジュダル・ズーン村の郊外を標的として行われた。
継続する攻撃激化の中で、イスラエル軍はビント・ジュベイル市のアイン・サギーラ地区で複数の家屋を爆破した。一方、スリーファ村には戦闘機による2度の空爆が行われたほか、ドローンがリターニー川上空を集中的に飛行した。
また、地域に緊張と警戒感が広がる中、イスラエル軍は西ベカー郡ソホモル村に対し緊急退避警告を発出した。
東部地域では、イスラエル軍の戦闘機が低空飛行を行い、フレアを投下した。また同国軍はビント・ジュベイル郡に属するブラアシート、カフラ、ヤーティル、ジュメイジュメ、ハーリス、カフルドゥーニーンの各村、さらにマルジャイユーン郡に属するマジュダル・セルム村およびブラート村を標的とした一連の空爆を実施した。
砲撃を伴う空襲がヤーティル村に対して行われる中、南部上空では戦闘機および偵察機よる活発な飛行が続いた。
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翻訳者:池内一生
記事ID:62093