国内のメッセージアプリで詐欺が横行:これらのリンクを開いてはならない

2026年07月11日付 Hamshahri 紙

 FATA警察[イラン・イスラーム共和国治安維持司令部サイバー警察]の文化社会担当副長官は、メッセージアプリにおける特殊な手口による銀行情報の不正取得に関する事件が増加していると発表した。

【ハムシャフリー・オンライン】FARAJA[イラン・イスラーム共和国治安維持司令部]FATA警察の文化社会担当副長官ジャヴァード・モフタールレザーイー大佐は、サイバー緊急センターに寄せられた市民による通報件数とFATA警察により作成された調書件数の増加に触れた上で、「詐欺師たちは《エイター》や《ルービーカー》、《バレ》のような国内のメッセージアプリを使って『苦情の登録』や『SANA[sabt-e nam-e elektronikの頭字語で、「電子登録」を意味する。書類を郵送する代わりに電子データで送信できるよう司法機関が構築したウェブサイトの名前]通知』といった内容のメッセージを送信し、市民の心に不安をかき立てようとしている」と述べた。

 モフタールレザーイー大佐は本物のメッセージを識別する必要性を強調した上で、次のように説明した。「事件の統計によると、詐欺師たちはメッセージに貼付したリンクを通じてフィッシング詐欺やマルウェアのインストールを行ったり、銀行情報を不正取得したりしている。法的機関によって送信されるいかなる公式の司法通知にも、クリックするための有効なリンクや決済ゲートウェイは含まれていないということを知っておかなければならない」

 同氏は、「通知を閲覧する安全な方法は、adliran.irというURLの電子司法サービス国家ポータルサイトに直接アクセスするか、SANAの公式アプリを使用することである」と付け加えた。

 同治安維持司令部当局者は最後に市民に対し、不審な事案に遭遇した場合、24時間いつでも番号096380(FATA警察サイバー緊急センター)に連絡するか、policefata.irのウェブサイトを通じて報告するよう求めた。


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翻訳者:SR
記事ID:62503