デンマークの一新聞による一部イラストレーターらへの呼びかけに呼応する形で、イスラームの神聖な価値への侮辱や預言者閣下への大胆不敵な冒涜をテーマとした多くの風刺画が同紙に掲載された。さらに他のヨーロッパの新聞数紙も、表現の自由を口実に、これらの作品を転載するという挙に出た。
イスラーム教徒、そして国際世論が今日、真に問うているのは次のことだ。すなわち、
「西洋的《表現の自由》は、アメリカとイスラエルの大罪・略奪といったテーマや、ホローコーストのような出来事に対して、物を言うことを許すものなのだろうか、それともこの表現の自由なるものは、宗教の神聖さを侮辱するためだけにあるのだろうか」
本紙ハムシャフリーは、対立を煽ったり、理性に反するようないかなる行為からも距離を置く立場から、このコンテストへの参加を世界の芸術家たちに呼びかけるものである。表現の自由を駆使して、上記テーマにそった作品を提供してほしい。
コンテストの詳細と賞品については、84年11月24日(西暦2006年2月13日)月曜日の本紙に掲載予定。
URL: http://www2.hamshahri.net/hamnews/1384/841118/news/akhar.htm#s10659
(翻訳者:南龍太)
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