≪週刊ニュース≫基礎教育における全科目ビルマ語での授業化討論(10-37-33-2)
2014年09月30日付 The Voice 紙
教育省は、基礎教育水準にあり英語で(教科書が)表記されている科目の一部をビルマ語で表記し、教える際もビルマ語のみを使用する制度に関して、今月9月初旬に教育省と友好関係にある国際組織と面会協議したことを、教育省職員の一人が本誌に語った。
突然の協議よれば、その制度に賛成する専門家が70%近くいること、しかしビルマ語のカリキュラム実現のため全国の基礎教育レベルの代表らと会談して協議する必要があり、教育省もその新制度に変える指示をまだ出していないことを同氏が述べた。
( 翻訳者:小林奈那 )
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