マグェーの「ウォーキング・ダジャン(水掛祭り歩行者天国)」で毎日食事をご馳走
2019年04月13日付 The Voice 紙
マグェー、4月12日
マグェー市で開催される二回目の「ウォーキング・ダジャン」では毎日来た人に食事や飲み物をご馳走するとマグェー郡開発委員会委員長ウーポーニーが話した。
水掛け祭りの開催中、午前9時半に始まり12時頃まで歩行者天国内のステージで7000人以上のご飯、焼きそば、焼きビーフン、モヒンガーを1日に一種類ずつご馳走をし、午後には飲み物もご馳走する予定である。
「国民に安全に水掛け祭りを楽しんでもらいたい。人々に快適に水掛けをしてもらうため危険がないようにもしている」と同氏が話した。
マグェーの「ウォーキング・ダジャン」を賑やかに開催するため、昨年の「ウォーキングダジャン」用に国民が寄付をした残額2500万チャット以上、今年の政府の支援金2000万チャットと国民の支援金2740万チャットを必要に応じて使う予定であるということが同委員会からわかった。
マグェー市の水掛け祭りでは、「ウォーキング・ダジャン」のエリアに3ステージ、中央ステージが1つ、ピードーター通りに4ステージ、管区教育代表の2ステージ、第88師団の前に1つとメーティー通りに1つで合わせて12ステージで盛大に開催するとのことである。
( 翻訳者:林美里 )
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