バクザン省のティエウ種ライチ、日本へ2年目の離陸


2021年に収穫されたバクザン省のティエウ種ライチが、ベトナム航空のフライトで日本に向けて出発したところだ。



約10トンのライチが空路で日本に出荷された。

バクザン省のティエウ種ライチの品質
安全で優れた品質
美しい色と良い香り
COVID-19の影響を受けない「安全栽培地」で大切に育てられた

ライチの生産地から日本への輸出
栽培地番号：30
面積：219ヘクタール
推定生産量：1,800トン

10トンのライチを空輸
ハノイ発VN310便で成田へ
ハノイ発VN330便で大阪へ

COVID-19感染症予防の基準を厳守
搭乗員及び貨物スタッフは防護服等を着用する
フライトごとに機体を消毒する




2021年に収穫されたバクザン省のティエウ種ライチが、ベトナム航空のフライトで日本に向けて出発したところだ。

バクザン省のティエウ種ライチが日本の市場への進出に成功して2年目になる。

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（ 翻訳者:松倉むつき ）
（ 記事ID:6009 )