シュナムゴンジョで母親集会
2015年02月08日付 Prothom Alo紙
(2月2日付)ユニセフ・バングラデシュのエドゥアール・ベイグベダー(Edouard Beigbeder)代表は、きのう(日曜日)、シュナムゴンジョ県ドアラバジャル郡マンナガオン地区プティポシ村で開催された母親集会で、母親の安全な出産と子どもの健康な成長を確実なものにしなければならないと語った。同代表はさらに、その目的のためにバングラデシュ政府と国連は協力して事業を行ってきており、今では民家のすぐ近くに、母親と子どもたちの健康確保のためのサービスに必要な設備を備えたコミュニティクリニックができていると述べた。この母親集会は、バングラデシュ政府と国連による母親と新生児のための共同計画の一環として開かれたもの。午前11時から開かれた集会では、ベイグベダー代表は母子健康について母親たちと意見を交わした。
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(翻訳者:加藤梢)
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