6月19日付シャルグ紙
【メフル通信】福祉省の政策立案担当次官は、「一部の職業によって社会福祉制度にのしかかる費用を確保することを目的とした社会福祉税の草案が、近く内閣で検討されるだろう」と述べた。
ムハンマドレザー・ヴァーエズ・マフダヴィー氏はこう述べた上で、「社会福祉税法案によれば、社会に悪影響を及ぼし病気や事件を引き起こす特殊な経済、商業、商工業の活動から税が引かれ、他の人々の福祉のために用いられることになっている」と語った。
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( 翻訳者:小宮山崇 )
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