アルアブラシュ:在ベイルート大使館の開設はシリアの政治決定による(アル・ナハール紙)
2005年07月18日付 Al-Nahar 紙

シリア人民議会議長マハムード・アルアブラシュ氏は「在レバノン・シリア大使館開設の問題は、シリアにとっての政治的決定とレバノン側の同意による」と強調した。昨日付けのクウェートの新聞「アルラッユ・アルアーンム」紙に語った中で、「この問題は現在は議論されていないが、有り得ないことではないし、また開設か否かの決定でもない。この問題は現在に至るまで未決定であり、二者間の合意が必要とされる」。また、「レバノンのラフィーク・アルハリーリ前首相暗殺をシリアの治安組織の仕業とする嫌疑」に対しては、疑念を表明した。さらに「我々はならず者国家ではなく、政治機構と長い歴史をもった国家であり、シリアをもっと真剣に主権国家と見るべきだ」と語った。


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( 翻訳者:冨永正人 )
( 記事ID:461 )