ダマスカス:アメリカ大使館、独立記念日の式典を取り止める(アル・ナハール紙)
2005年07月06日付 Al-Nahar 紙

シリアの外交官によると、シリアの首都ダマスカスにあるアメリカ大使館は、昨日の独立記念日に例年行われていた式典を取り止めたことを明らかにした。また同筋によると、アメリカ大使館は、例年の招待客に対する手紙の中で、「非政府組織との活動」が式典の代わりとして行われると語った。シリアとアメリカの関係は、2003年のアメリカの対イラク戦争以来、最悪となっている。ワシントンは、レバノンの首都ベイルートでのラフィーク・アルハリーリー前首相の暗殺の数日後、「緊急会議実地のため」とし、2005年2月に在シリア大使マルグウィット・スクイーブ女史を召還している。アメリカ財務省は先週の木曜日に、シリア内務大臣のガーズィー・カナアーン少将とレバノンのルスタム・ガザーラ治安情報局長官のアメリカにおける資産の凍結を発表した。

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( 翻訳者:冨永正人 )
( 記事ID:383 )